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【大人は漢検何級を受けるべき?】実際に勉強してみてわかったこと

【大人は漢検何級を受けるべき?】実際に勉強してみてわかったこと
悩む人
悩む人
・大人になった今でも漢検受けてみたい

・でも何級を受けたらいいんだろう?

この記事はこんな悩みを解決します。

漢字検定ってなんとなく学生が受ける検定みたいなイメージありますよね。

社会人の自分が漢検なんて受けてもいいのかな…

なんとなく恥ずかしい…

そう思っている方もいらっしゃると思います。

断言します、大人が受けたってなんの問題もないよ!!

漢検を主催する「日本漢字能力検定協会」の調査では次のような結果が出ています。

当協会が東証一部・二部上場企業、大証一部・二部上場企業2,334社を対象に調査を行った結果539社から回答をいただきました。
その結果、453社が漢検を新卒採用の評価指標として活用していることがわかりました。
「言語力」だけではなく、「目標に向かって学ぶ意欲」を測る指標として活用されています。

引用:日本漢字能力検定協会 漢検受験をオススメする3つの理由

漢検を評価している企業も多いとの結果が。

転職などの際にアピールポイントのひとつになりそうですね。

なのでドンドン漢検を受けていきましょう。

でも何級を受ければいいのか悩みますよね。

3級、準2級、2級と実際に勉強したアラサー女のわたしが、大人が漢字検定を受ける際のオススメな級ついてお伝えします。

この記事を読めば、自分が目指す受験級がわかります。

少しでも参考になればうれしいです!

 

大人は2級を受けるのがオススメ

 

漢字検定には1級から10級まであります。

各級のレベルは下記の通りです。

1級 大学・一般程度(約6000字)
準1級 大学・一般程度(約3000字)
2級 高校卒業・大学・一般程度(2136字)
準2級 高校在学程度(1951字)
3級 中学校卒業程度(1623字)
4級 中学校在学程度(1339字)
5級 小学校6年生修了程度(1026字)
6級 小学校5年生修了程度(835字)
7級 小学校4年生修了程度(642字)
8級 小学校3年生修了程度(440字)
9級 小学校2年生修了程度(240字)
10級 小学校1年生修了程度(80字)

義務教育である中学校卒業程度の3級は合格しておきたいところですよね。

実際の3級の問題はこんな感じ。

~3級の例題~

◇読み

  • 密封
  • 焦点

◇書き取り

  • 下調べをメンミツに行う
  • 山のイタダキに雲がかかる

いかがでしょうか。

ちなみに答えは

  • みっぷう
  • しょうてん
  • 綿密

です。

楽勝だぜ!って感じですかね。

でもなんとなく物足りなさを感じませんか?

さらに上の準2級の例題はこんな感じ。

~準2級の例題~

◇読み

  • 旋回
  • 享楽

◇書き

  • 映画を見てカンルイにむせぶ
  • ニュウワな笑顔で人に接する

いかがでしょうか。

答えは

  • せんかい
  • きょうらく
  • 感涙
  • 柔和

です。

この辺から少し怪しくなってきましたかね?

さらに上の2級の例題を見てみましょう。

~2級の例題~

◇読み

  • 薫陶
  • 平癒

◇書き

  • 自己ケイハツに励む
  • 帽子をマブカにかぶる

いかがでしょうか。

答えは

  • くんとう
  • へいゆ
  • 啓発
  • 目深

です。

読めそうで読めないもの、書けそうで書けないもの出てきませんか?

大人が受けるのに、2級が一番ほどよい級かなと。

準1級になると一気に難しくなります。

~準1級の例題~

◇読み

  • 祁寒
  • 謬見

◇書き

  • グウイに満ちた物語
  • お祭りでミコシを担ぐ

いかがでしょうか。

なんじゃこれって感じですよね。笑

見たことない漢字がいっぱい出てきます。

漢字を変換するのも大変なくらい…

一応答えを載せておくと…

  • きかん
  • びゅうけん
  • 寓意
  • 神輿(御輿)

難しさの次元が違いますよね…

オススメは2級を目指すこと

カンタン過ぎず、難し過ぎないのでちょうどいいバランスかなと。

もちろん3級、準2級からチャレンジしてみるのもいいと思いますよ!

 

漢字検定2級のオススメ問題集

 

漢字検定2級を目指す場合、どのような問題集を使えばいいのでしょうか。

実際に2級に合格した際に使っていたオススメ問題集をご紹介します。

それが「分野別漢検でる順問題集2級」です。

※現在は改訂版が出ていて、「でる順×分野別 漢検問題集」という名前になっています。


 

「分野別漢検でる順問題集」は

  • 予想問題が3回分付いている
  • 試験に出題されやすいランク付けがされている
  • 答えが問題のすぐ下に書いてあるので、丸付けがラク

というメリットがあります。

ひとつずつくわしくお伝えしますね。

 

予想問題が3回分付いている

本の最後に、本番形式の予想問題が3回分付いています。

これは過去に実際に出題された問題を分析して作られています。

試験前の腕試しにピッタリですよ。

 

試験に出題されやすいランク付けがされているところ

「分野別漢検でる順問題集2級」にはAランク~Cランクまで試験の出る順にランク付けされています。

試験に出題されやすいランク付けがされているところ 試験に出題されやすいランク付けがされているところ 「分野別漢検でる順問題集2級」

勉強する時間ないけど、「Aランクのものは確実にできるようにしておこう」といった時短にもつながります。

 

答えが問題のすぐ下に書いてあるので、丸付けがラク

「分野別漢検でる順問題集2級」は別冊で解答があるのではなく、問題のすぐ下に答えが書いてあります。

なので丸付けがとてもラクです。

赤シートが付属で付いているので、隠しながら問題を解いていくことができますよ。

答えが問題のすぐ下に書いてあるので、丸付けがラク 答えが問題のすぐ下に書いてあるので、丸付けがラク

「分野別漢検でる順問題集」シリーズは5級から準1級まであるので、漢検を勉強する際はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

1冊1000円程度で買えますよ。(準1級のみ1400円くらい)



 

まとめ

 

いかがでしょうか。

今回は「大人が漢字検定を受ける際のオススメな級」についてお伝えしました。

  • 2級を目指すのがほどよい
  • 「分野別漢検でる順問題集」が使いやすい

漢字の勉強をすれば、普段の何気ないときでも漢字がスラスラ書けるようになります。

日常生活からビジネスシーンまでいろんなところで活かせますよ!


漢検2級のくわしい勉強法は、「合格者が伝授!漢検2級の勉強法とおすすめ問題集」に書いてあるのでよかったらお読みください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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