・公式テキストっている?いらない?
この記事はこんな風に思っている方に向けて書いています。
今回は、「色彩検定の勉強に公式テキストは必要なのか」についてお伝えします。
この記事を読めば、色彩検定の勉強方法がわかります。
少しでも参考になればうれしいです!
色彩検定の勉強には公式テキストは必要
結論から申し上げますと、公式テキストは買った方がいいです。
その理由は、公式テキストから出題されるから。
さらに、公式テキストとそうではないテキストでは表記が違っていることがあります。
- 公式テキスト→コーポレートカラー
- そうではないテキスト→CIカラー(コーポレートアイデンティティカラー)
どちらを書いても正解かとは思いますが、確実に正解なのは「コーポレートカラー」。
公式テキストに記載してある内容の方が正しいです。
なので公式テキストを買った方が安心できるのでオススメ。
ちなみに2020年に公式テキストの改定がされています。
2020年の冬期試験までは新旧どちらのテキストでも対応可能ですが、2021年以降は新テキストから出題されます。
今買うなら新テキストを買いましょう。
公式テキストには問題が付いてないので、問題集も買おう
問題を解いてアウトプットしたほうが記憶に残りやすいので、公式テキストとは別に問題集を買うことをオススメします。
なぜなら公式テキストには問題が付いていないから。
2020年の改定に合わせた問題集が続々と発売されています。
この機会に色彩検定の問題集もゲットしておきましょう。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は「色彩検定の公式テキストは必要か」についてお伝えしました。
- 公式テキストから出題されるので公式テキストも買った方がいい
- 問題集付きのものも別で買うとよい
公式テキストは色彩検定合格に必須なので、勉強の際は買うようにしてくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございました!