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【化粧品検定保持者が教える】ニキビに効果のある化粧品の選び方

ニキビって本当に辛いですよね。

鏡を見るたびため息出るし、外にも出たくなくなりますよね…

わたしも中学生のころからニキビに悩まされています。

ところでみなさんは普段化粧品を選ぶときってどんな風に選んでいますか?

パッケージを見て?口コミを見て?ネットで調べて?

様々な選び方があると思います。

例えば「@cosmeでランキング1位だったから買ってみた」という風な選び方をしている方もいらっしゃるかと思いますが、

果たしてそれは自分の肌に合うのでしょうか?

自分の肌悩みにあった化粧品の選び方知りたくないですか?

例えば

「ニキビにはAという成分がいいからAが入ってる化粧品にしよう!」

という風にできるわけです。

ニキビにも赤ニキビや白ニキビなど種類があり、それぞれに対応した化粧品選びが重要です。

今回は、自分の肌質を変えたくて「日本化粧品検定2級」を取得したわたしが、
ニキビの種類ごと、ニキビ跡にあった化粧品の選び方を紹介したいなと思います。

少しでも参考になればうれしいです!

ニキビの種類

ニキビにも種類があるのをご存じですか?

  1. 肌の汚れを放置したり、ホルモンの影響で皮脂分泌が盛んになり「角質肥厚」になる
  2. 毛穴がふさがって皮脂がたまりアクネ菌が増殖して「白ニキビ」になる
  3. 皮脂が酸化すると「黒ニキビ」になる
  4. 毛穴の周りが赤く腫れて炎症を起こすと「赤ニキビ」になる
  5. 悪化すると膿をもつ「黄ニキビ」になる
  6. 炎症が進むと「クレーター」になる

以上、ニキビの進行順に並べてみました。

ニキビにも様々な種類があることがおわかりいただけたかなと思います。

ではそれぞれにあったお手入れ方法について見ていきましょう。

化粧品の選び方

角質肥厚、白ニキビ、黒ニキビ

皮脂抑制、角質溶解、抗炎症、殺菌作用のある化粧品がおすすめ

  • 皮脂抑制:エストラジオール、チョウジエキス、オウレンエキスなど
  • 角質溶解:サリチル酸、レゾルシン、イオウ、グリコール酸など
  • 抗炎症:サリチル酸、アラントイン、グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)、グリチルレチン酸ステアリル、塩化リゾチーム、カミツレ油など
  • 殺菌:サリチル酸、レゾルシン、イオウ、ベンザルコニウムクロリド、イソプロピルメチルフェノール、セージ葉エキスなど

毛穴の詰まりが気になるところにはサリチル酸やAHAが配合されたピーリングを綿棒でつけるのもおすすめです。

赤ニキビ、黄ニキビ

抗炎症や殺菌効果のある化粧品がおすすめ

  • 抗炎症:サリチル酸、アラントイン、グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)、グリチルレチン酸ステアリル、塩化リゾチーム、カミツレ油など
  • 殺菌:サリチル酸、レゾルシン、イオウ、ベンザルコニウムクロリド、イソプロピルメチルフェノール、セージ葉エキスなど

ニキビ跡

  • 赤みが残ったもの

抗炎症効果のあるもの、ビタミンC誘導体が配合されているもの

  • シミが残ったもの

日焼けをしてしまうと消えづらくなるので紫外線対策はしっかりと。
美白成分、ピーリングなど

  • クレーター

化粧品では治りづらいので、医療機関での治療がおすすめです。
レチノイン酸の塗り薬、ケミカルピーリング、レーザーなど。

日頃からニキビ予防しよう!

これまでできてしまったニキビについて書いてきましたが、ここではニキビの予防法についていくつか紹介します。

  • 洗顔は1日2回まで

洗顔は大事ですが、洗いすぎると肌に必要な水分と油分まで落ちてしまいますので、1日2回を限度に洗顔しましょう。

  • ノンコメドジェニック化粧品を使う

アクネ菌のエサになりにくい化粧品が「ノンコメドジェニック化粧品」です。

  • 規則正しい生活をする

睡眠が足りないと免疫力が下がってしまい、ニキビができやすくなります。
規則正しい生活はホルモンバランスを整えてくれます。

  • 便秘にならないようにする

食物繊維を多く含む食品(ブロッコリー、ゴボウ、海藻類、きのこ類、こんにゃくなど)や水分をしっかり摂るようにしましょう。

  • ビタミン類を摂る

おもにビタミンB2(卵、アーモンド、牛乳など)やビタミンB6(キャベツ、サケ、鶏肉など)が不足するとニキビが出来やすくなるので意識して摂るようにしましょう。
またビタミンAやβカロチン(レバー、うなぎ、にんじん、バターなど)はニキビの炎症を防いでくれます。

きれいな肌作りを一緒にがんばりましょう!