ポンコツエピソード

【ポンコツ】広い駐車場でただひとつの犬のうんちを踏んだ話

【ポンコツ】広い駐車場でただひとつの犬のうんちを踏んだ話

この記事では、わたしが市役所の広い駐車場で犬のうんちを踏んでしまった話をしようと思います。

バカだなコイツ

って感じにゆるく見ていってください。

飼い犬の狂犬病のワクチンを打ちに市役所へ行った

飼い犬の狂犬病のワクチンを打ちに市役所へ行った

実家にいたときの話です。

実家にはトイプードル2匹がいるので、ある日市役所から「狂犬病ワクチン接種のお知らせ」が届きました。

場所は市役所の駐車場。

わたし
わたし
日曜だしちょうどいいね!

車で父親とワンコたちと一緒に市役所へ向かい、狂犬病のワクチンを打ちに行きました。

当日はいろんなワンちゃんがいて、賑わっていました。

大きめのうんちを踏んでしまった

車を止めて、会場に向かっていると…

クチャッ

変な感触が足に伝わりました。

「え?なにか踏んだかな…」

そう思い、足元を見てみると…

わたし
わたし
うんち踏んどるやないかい!しかもデカいんですけど!

たぶん大型犬のうんちだったのでしょう。

しかもその日履いていた靴は、買ったばかりのナイキのスニーカーだったので悲しみ倍増…

悲しみとともに、うんちをその場に放置した飼い主にも怒りが湧いてきました。

わたし
わたし
うんち片づけとけよ!!

悲しみの洗浄

地面に擦り付けたりがんばったのですがうんちを取り切れず、隣りにある公園の蛇口で水を流しながら木の棒で削ぎ取りました…

10分くらいカシャカシャやってたかな。

わたし
わたし
災難オブ災難よ

父親にも笑われる

父親
父親
なんであんな広い駐車場でピンポイントでうんち踏むんだよ

本当にそうですよね…

でも逆にこのできごとは”ウンがついてる”のだと思い、前向きに生きています。笑

ポンコツエピソードの1ページとして刻まれる

以上が、駐車場でうんち踏む事件の全貌です。

このほかにもお会計のときにクレジットカードではなく保険証を出したり、よく噛むなどのポンコツ野郎ですので、どうか笑ってやってください。

今回は、

「oayublogってどんな人が書いているんだろう…」

という読者の方に向けて、少しでも身近に感じていただけたらなと思い書いてみました。

わたし
わたし
これからもoayublogをよろしくお願いいたします