・島の代表にしかできないことってあるのかな?
この記事ではこのような悩みを持った方に向けて書いています。
2020年3月の発売から大人気ゲームになっている「あつまれどうぶつの森」。
わたし自身も、1台のSwitchで彼と一緒に2人で遊んでいます。
今回は「2人目以降の住人ができること・できないこと」をご紹介します。
この記事を読めば、あつ森の魅力がわかります。
少しでも参考になればうれしいです!
あつまれどうぶつの森で2人目以降の住人ができること
まずは、あつ森で2人目の住人ができることをお伝えします。
基本的なことはできるので、2人目以降でも充分遊べますよ!
- 魚を釣る
- 虫を捕まえる
- 買い物する
- 商品を売る
- 離島に行く
- 島クリエイター
- 博物館への寄贈
- 家の増築、リフォーム、移設
- イベントに参加(釣り大会など)
- 離島、キャンプサイトにいるどうぶつの勧誘
- 島を出ようと思っている住人から話しかけられる
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ちなみにわたしが島民代表として、彼が2人目の住人として遊んでいます。
すっかりハマったようで、彼の家の方が私より先に地下も2階も完成してました。
こんな風に、島民代表より早く家を大きくすることもできますよ!


あつまれどうぶつの森で2人目以降の住人ができないこと
次に、あつ森で2人目の住人ができないことは、いまのところ
- 島の名前を決める
- 南半球か北半球かを決める
- 博物館などの建物の場所を決める
- インフラ整備(土地を売り出す、橋や坂の相談、区画整理)
- 島の代表ならもらえる道具も、買わなけれないけないものもある(柵など)
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たとえば「インフラ整備」についてですが、実際にたぬきちに話しかけた際の写真をお見せします。
まずは島の代表(わたし)の画面

次に2人目の住人(彼)の画面

2人目の住人の方には「インフラ整備の相談」という項目がないのがわかります。
例えばインフラ整備のひとつである「坂を作る」ときは、まず島の代表が坂の場所を決めます。
坂を完成させるためには代金をすべて「募金」しなくてはいけません。

その「募金」は2人目以降の住人でもできるので、みんなで協力してお金を集めて完成させます。
島の代表がストーリーを進めないとできないこともいくつかあるので、人によってはイヤだなーと感じるかもしれません…。
ちなみに、1つの島に最大8人まで住人を登録できてそれぞれが家を持つことができます。
また1台のSwitchでの同時プレイは最大4人まで。
2人までならジョイコンを買い足す必要はありませんが、3人や4人で同時におすそ分けプレイで遊びたい場合は、Switch本体とは別にジョイコンが必要です。
人数分のジョイコンを用意しましょう。
また、Switch1台につき1つの島しか作れません。
Switch1台でソフトが2つあっても同様です。
「自分の島がほしい!自分の好きな時間にずらして自由に遊びたい!」という方は別でSwitch本体とソフトを購入しましょう。
Amazon・楽天・ヤフーショッピングでSwitchの値段を比較した記事があるので、よければ見てみてください!

あつ森をもっと楽しみたい!という方は攻略本もオススメ。
分厚くて読んでるだけでも楽しいですよ。
一時期在庫がない時もありましたが、2020年7月20日現在はAmazonや楽天では定価で買えて在庫もありますよ。
Yahoo!ショッピングでは少し高騰していました。

島に好きなキャラクター呼びたい場合はamiiboカードを使いましょう。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は「あつまれどうぶつの森で2人目の住人ができること・できないこと」をお伝えしました。
まとめると、
- 基本的なことはできる
- インフラ整備や建物の場所決めができない
- 島の代表ならもらえる道具も、買わなければいけない
です。
できないことも多々ありますが、2人目以降の住人でもしっかり遊べるので家族みんなで楽しむ分には全然OK!
さきほどもお伝えしましたが、Switch1台につき1つの島しか作れないので、「自分の島が欲しい!」という方はSwitch本体とあつまれどうぶつの森のソフトを用意しましょう。

2人目ができること・できないことについてくわしい情報が知りたい方は、攻略本を参考にしてみてくださいね。
分厚くて読み応え満点で、読んでるだけでも面白いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

